足立区議会 2022-04-26 令和 4年 4月26日エリアデザイン調査特別委員会-04月26日-01号
◎駐輪場対策担当課長 申し訳ございません、正確な工事費は把握していないですけれども、暫定利用ということですので、なるべく経費を掛けないということで、真砂土等を使って、周囲の柵についても、トラロープといいますか、そういうものでやっていますので、そんなにお金は掛かっていないと思っています。 ◎副区長 私も正確に覚えていませんけれども、200万円程度だったと思います。
◎駐輪場対策担当課長 申し訳ございません、正確な工事費は把握していないですけれども、暫定利用ということですので、なるべく経費を掛けないということで、真砂土等を使って、周囲の柵についても、トラロープといいますか、そういうものでやっていますので、そんなにお金は掛かっていないと思っています。 ◎副区長 私も正確に覚えていませんけれども、200万円程度だったと思います。
これらにつきましては、基本的には所有者の責任において対応すべきものではございますが、板塀につきましては道路側に傾いているという通報があったことから、区が平成二十八年一月にトラロープで暫定的な措置を行った経緯もございます。また、今年度に入りまして現場で屋根の瓦が落下している形跡も確認したことから、今週より道路上にポストコーンを置き、頭上に注意をするよう注意喚起も行ってございます。
さらに、正門前やその隣に緊急車両用の出入口があるんですが、そこの前はガードレールが全くなくて、通学時は子どもたちが飛び出さないように、学校が黄色と黒のトラロープを張っていました。私も、当該地はガードレールがあるので安全だと勝手に思っておりましたけれども、盲点だったなと感じております。 スピード抑制の看板については既に設置をしていただきました。
さらに、北関東防衛局によりトラロープが張り巡らされた際には、北関東防衛局長及び横田防衛事務所長宛てに抗議し、再考を求めた、この昭島市の姿勢は評価をいたします。しかし、この問題は、まちづくりという視点が重要であり、昭島市の主体性が問われる問題でもあります。 横田基地の緩衝地帯として国有地化された土地は、旧都営住宅跡地に100筆ほどの土地が虫食い状態で点在しています。
同じく昨年の台風15号では、千葉県君津市に職員2名を交代制で16日間派遣するとともに、館山さざなみ学校がある館山市へ、不足していたトラロープやブルーシートをお届けいたしました。このほかの枠組みといたしまして、特別区長会等の要請に基づき、広島県三原市へ8日間1名、北海道厚真町へ6日間4名、千葉県館山市へ職員3名と清掃車1台を5日間派遣いたしました。
この春には、北関東防衛局により随所の駐車場使用地にトラロープが張られ、同意書が提出された国有地の樹木伐採が行われました。こうしたことと並行して、同意書未提出の世帯に対して、再三の要請書と市民花壇としての申込依頼の書面が送られました。 その後の新型コロナウイルス感染症の拡大とともに、表立った北関東防衛局の動きは見られませんでしたが、梅雨時期を挟んで、伸び切った雑草の除草などが行われました。
支援する所管が総務課でございますので、総務課と連携を取りながら、区の備蓄倉庫等からブルーシートを100枚、それからトラロープを100巻き、それからアルファ化米を300食、これを支援物資として、区の職員がトラック協会の協力を得て、館山市に搬送、提供したという部分でございまして、この部分は、先ほど触れました災害対策基本法の地方公共団体の相互協力に基づく対応でございます。
国有地の一部にトラロープが設置されたことにつきましては、景観のみならず、安全面からも容認できるものではなく、市といたしましても、地域の意向等を踏まえた管理手法を再考いただくよう国に対し要請を行ったところであります。引き続き、地域の皆様の思いを受け止めつつ、国と調整を図ってまいります。
会計検査院の指摘で、経過や実態を見ずに、国有地だとトラロープで囲ったり、樹木を伐採したり、住民の声を逆なでし、話合いを持とうとしない、こうした状態が続いています。 昭島市は、住宅マスタープランで緑を育むゾーンと位置付けているこの地域、市が積極的に有効に保存する立場で地域住民と協議をして、保存していく立場に立たなければならないと思います。指摘をしておきたいと思います。
北関東防衛局によって駐車場使用地にトラロープが随所に張られ、3月2日から同意書が提出された国有地の樹木を伐採してしまいました。そして3月12日、突然何の連絡もなく、トラロープによる囲いを強行いたしました。 このような暴挙には、昭島市は、北関東防衛局長及び横田防衛事務所長宛てに、こうした行為は認められないとの要請書、昭企企第126号を提出し、強権的な防衛省の姿勢に抗議し再考を求めました。
だったりとか一輪車、あと人や車に害を及ぼさないようにするコーン、トラロープじゃなくて、柵みたいなもの、それが出る。ボランティアセンターの受付場所にはおびただしい量があるんですよ。
西側、日立中央研究所南側の臨時自転車駐車場につきましては、ラックのほうにトラロープのほうを張らせていただきまして、もう使えないようにということで。そちらのほうも二十数台残っていたんですけれども、そちらにつきましては、極力移動していただけるように、特に手当てはせず、警告札ですね。1週間たちましたら撤去しますということで、警告札のほうで処理をさせていただいております。
あとブルーシートだけでは固定できませんので、固定のためのトラロープについても50メートル巻で200巻。あと土嚢が4,000袋。これについて緊急に調達し、現在、保有しております。調達先は中国地方のほうから調達したという状況でございます。 以上でございます。 ◆8番(原隆夫君) ブルーシートの調達は、今回大分ふえたということで理解してよろしいですか。
また、館山市内もかなり被害を受けたということで、そちらへ災害用の備蓄品、大田区で備蓄していた、例えばトラロープですとか、そういったものを一定程度館山に送っているものですとか、やはり館山でも被災ごみがかなり出ているということで、車、清掃のパッカー車を現地に送り込んでいる、そういった収集、運搬にかかる費用ですとか、それが主に台風15号です。
◎保下 都市基盤管理課長 今回、千葉県には土のうの袋2,200、あとトラロープとか、あとブルーシートを応援で運んでいきました。今回、大田区も、やはり事前の周知、また報道機関からの台風の情報が非常に出ておりますので、現在、各土のう置き場の土のうが、非常に皆さん持っていかれているという状況と区への配布要望が非常にございまして、配布しているという状況でございます。
それで必要なものがあれば連絡をくださいという形をさせていただいているところなんですけれども、そこについて特段今現状必要なものについては、もともと当初はトラロープですとかブルーシート、その辺の物資が必要だという話はあったんですけれども、それについても用意できますよという回答はしているんですが、特段その後実際欲しいという話はないということで、現段階、自治体間では特段そういう今お話しいただいたようなお風呂
9月18日付けの総務部長名の文書で、館山の支援でブルーシート、トラロープを持っていきますよということなのです。やはり災害が起きて3日までは食料品が必要なのですが、それ以降は、このブルーシートだとかトラロープ、これをしっかり支援する上で必要なのではないかなと思っているのですが、大田区として、防災課がブルーシートとかトラロープ、こういうのは備品されているのでしょうか。
◎桐山 学校健康推進課長 カラーコーンの設置とあわせまして、トラロープと申しますか、ブロック塀の傾きがございますので、ブロック塀が倒壊しないような形でロープを巻きまして、倒壊しないような手続をとっております。 ◆あべ力也 委員 このブロック塀等の緊急除却助成制度、これはビラをつくりましたよね。
ちょっと一例を幾つか挙げたいんですけれど、例えばその解体作業時に解体概要について張り紙がなかったりとか、本当に通学区域上で解体作業をやってたりするので、本当にこどもがすぐ入れちゃうような状況で、トラロープ1本張ってあるだけの解体現場なんていうのがあるんですね。
みずほ銀行のATMがある目の前のところなんですけれども、これも写真で見ていただいたとおりで、実はこれ、多分、地元からの要望に基づいてやられたんだとは思うんですが、放置駐輪がひどいということで、ここに放置駐輪の防止策が、このように置かれて、順次増強されていったというか、増やしていったんでしょうが、種類もバラバラ、高さもバラバラ、しかも、風で飛ばないようにトラロープまで巻かれていて、非常に無秩序かつ乱雑